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知っておきたい労働時間の定義

どのような場合に労働時間(残業時間)といえるのか

残業代請求を行うためには、残業代を計算する必要があります。そのためには、どのような場合が労働時間(残業時間)としてカウントすることができるかを把握しておく必要があります。極端な話、会社に残って遊んでいたとしたら、それは労働時間(残業時間)にはカウントされるわけがありません。

この時間は働いていたことになるのかな?と迷わないためにも、具体例を交えて労働時間(残業時間)の定義を説明したいと思います。

労働時間は法律においても明文化されていませんが、一般的には、「労働者が実際に労働に従事している時間だけでなく、客観的にみて、労働者の行為が何らかの形で使用者の指揮命令下に置かれているものと評価される時間」とされます。

使用者の指揮命令下に置かれている時間、という点がポイントです。仕事していると、待機の時間など、あまり働いているとは言えないような時間もありますよね。しかし、このような時間は労働時間に含まないとなったら、納得はできませんよね。

具体的には、会社の研修、着替え時間、仮眠時間、待機時間などが労働時間に該当します。ただし、指揮命令下に置かれている必要がありますので、私用での着替え時間は労働時間に該当しません。制服の着替えなど、着用が義務付けられている場合には労働時間となります。

労働時間(残業時間)に含まれないと思っていたような時間が、実は労働時間(残業時間)に該当することがありますので、残業代請求の際にはご注意ください。

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